craftcola-japan.com | 22.0%割引 Fender Squier ミディアムスケール ストラト 80's ST336

販売価格 :
¥60,000円 ¥46,800円 (税込) 送料込み

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商品の情報

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商品詳細
楽器・機材
ホビー・楽器・アート
■ギター本体のみの出品でございます。

■価格ついて、以下、予めご了承くださいませ。
・諸事情により、一時的に値下げを行った場合等、予告なく元の価格等に戻す場合がございます。
・状況次第で若干(お気持ち程度)のお値引きをさせていただく事はございますが、大幅な値段交渉には応じかねます。 尚、お値段交渉に関するコメントは掲載不要になった時点で削除致します。

■この商品について
◇バンド仲間でもある友人から譲渡してもらたものです。

◇以下のモディフィケーションが施されています。
・ネックの再塗装:彼の知り合いの木工関係の職人さんの指導の下、一旦、全ての塗装面の塗装を剥ぎ、傷をプライマー等を使って修正し、ニトロセルロースラッカーでリフィニッシュ(再塗装)をしてもらいましたたので、修正しきれなかった傷を除くと傷はほぼ皆無で、ローフレットからハイフレットまでとてもスムーズに移動できると思います。(彼にはこれ以外にもこれまでに何本かのギターを塗装してもらっています。)
・ヘッドストックのロゴをFenderに貼り替え:上記、ネック塗装の際に元のロゴの状態が悪かった為、全て剥がしてしまい、代わりにFenderのロゴを貼付
・ボディの再塗装:彼が中古で入手した時点で、以前の所有者によってエンジ系の色に塗替えられていて塗装の状態が悪かったため、新たにシェルピンクに塗り替えられています。シェルピンクの色の塗料は市販されておらず、スプレーガン等の設備もない環境のため、調色した塗料を刷毛で塗る方法を採用。着色完了後、塗装面を守る目的でクリア(透明)のニトロセルロースラッカーを塗布。ボディ表裏は割に綺麗に塗れているものの、側面はかなりムラが出ており、着色層の上のクリア層が剥がれている個所が1ヶ所ございます。
・ほぼ全てのパーツ(上記記載分は除く)はオリジナルパーツから詳細不明(=無名メーカー)の新品パーツに変更(交換される前のオリジナルパーツは付属致しません。)

*上記以降の商品説明の続きは、文字数制限をオーバーするため、コメント欄に記載させていただきますので、お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。

管理番号:#24 B01-03
カラー...シェルピンク
ギター

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商品の状態目立った傷や汚れなし
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  • 商品満足度

    5
  • 採点分布

    1325件)
    • 5つ★
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    コメントありがとうございます 間と取って、31750円で いかがでしょうか? ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

    4.9

    ロックン様>ご質問ありがとうございます。10%オフまでならお値引きお受け致します。ご検討よろしくお願い致します。

    4.8

    ビグスビーは所持しておりません。申し訳ございません。

    5

    お世話になります。 ボリュームノブの不具合は修理することは可能でしょうか

    4.9

    すぐ発送可能です。宜しくお願いします。

    4.8

    こんにちは。フェンダーのアンプを探しています。大変恐縮ですが12,000円でお譲り頂けませんか?

    5

    コメント失礼します。 こちらの商品の購入を考えているのですが、北米版モデルということで、ネックの部分が日本販売モデルに比べて太いとかそういうことはないでしょうか? よろしくお願いします。

    4.9

    はじめまして コメント失礼致します。 こちらの商品の購入を検討しております。商品の状態がもう少し分かるように画像の追加をお願いできますでしょうか? 宜しくお願いいたします。

    4.8

    かいぴー様 お問い合わせありがとうございます。 承知いたしました。 これから60000円で価格を再設定致しますんので、よろしくお願いいたします。 mettere sole

    5

    コメント失礼致します。 こちらの素敵なギター、60,000円で即決させていただきたいのですが、ご検討いただけないでしょうか?? 宜しくお願い致します。

    4.9

    以下、商品説明の続き④ ◇状態 *外観:塗装完成後にほとんど弾かれていないので、傷は極少で、演奏性や堅ろう性に影響するような破損個所は私がチェックをした限りではございませんでした。 *ネック:フレットの減りは多くはなさそうで、現状、フレットバズ(びびり)は普通の強さで弾く限りほぼ皆無でです。反りに関しては特に感じませんが、判断する技量を持ち合わせておりませんので、アップしておりますボディからネックを撮影した写真等を基にご自身で判断をして頂きますようお願いいたします。尚、トラスロッドには余裕がございます。 →出品前に状態確認、各部調整(自分なりにですが、)を行っておりますが、出品中のギターやベースの中には年月を経て、フレットもそれなりに減ったものも少なくありませんので、演奏性などにシビアな方は入手後にそれなりに調整が必要であるものとお考え頂くようにお願いいたします。弦高調整が可能なギターの弦高調整につきましては、ロッド内臓ギターの場合はロッド調整を行ったうえで、びびりやチョーキング時に音詰まりが生じずかつ12フレット辺りのチョーキング時に指先の中ほどで隣の弦を押し上げるよう程度の弦高に設定しております。尚、オクターブ調整が可能なギターの場合であっても、落札者様の好みの弦高や弦のゲージが変わると微調整が必要なので、オクターブ調整は大まかにしか致しておりません。 *電装系:特に問題はございません。 *糸巻き:特に問題はございません。 ■私自身、これまでにメルカリやヤフオクで入手した数々の商品(ギターに限らず)の中に、「汚くて触りたくないなぁ、、」とか、写真に写ってなかったので気が付かなかったような瑕疵(かし)を発見し、入札・落札をした事を後悔するよう事が少なからずございました。そこで、私の出品した商品を入手した方が同じような気持ちには出来る限りなって欲しくないとの思いから、出品に際し、出来うる限り全てのパーツを外して洗浄し、ネック(放置されがちな指板やフレットも含め)やボディは汚れを落として磨きを掛けたうえで出品しております。 無料発送での発送方法につきましては当方の判断で別の方法に変更する場合がございます。

    4.8

    以下、商品説明の続き③ ◇現在でも人気のSTM以降のFender(または日本製Squier)のミディアムスケールストラト各モデルとSTMの前の時代の各モデルの大きな違いは、ボディの大きさです。前者はスケールがが648mmから628mmに縮小したと捉え、ボディもそれに合わせて縮小されていますが、前者はボディは縮小されず、648mmスケールの標準的なストラトと同じ大きさです。従ってボディを抱えた際に、前者は標準的なストラトに比べ、当然小さく感じますが、後者は抱えた感じは同じです。恐らく、フジゲン等、他社もミディアムスケールのストラトタイプのギターをこれまでに多種生産してきていますが、それらの多くは前者同様に縮小されたボディが採用されていますので、後者のようなボディサイズが縮小されていないミディアムスケールのストラトは希少モデルです。前者のメリットはスケールが短くなってボディも縮小され弾きやすいと感じる演奏性の部分と、小柄な方等が標準的なストラトを抱えた際に感じるギターがでかく見えてしまうルックス性の部分がありますが、一方でボディサイズが小さくなると弾いた際に違和感を感じてしまうかもしれませんので、そのようなスケールの違いだけに拘る方には前者がフィットするのだと思われますが、後者は少数派だと思います。尚、このモデルはブリッジの位置が648mmスケールのものに比べネック側に位置するように設計されており、単に648mmスケールのストラトのネックを628mmスケールのネックに差し替えても、全体のスケールに狂いが生じギターとして成り立ちません。 ◇スペック ボディ:バスウッド ネック:メイプル+ローズウッド ネック幅(ナット位置):約40.0mm (実測値) 重量:約3.35 kg (実測値) スケール:628 mm **仕様に関しましては、カタログ等を参照しておりますので、実際の商品とは異なる場合がございます。また、中古で入手を致しましたので、パーツ等がオリジナルか否かは分かりかねます。気になる点等は必ず入札前に質問をお願いいたします。 ◇付属品 特にございません。 *上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。

    5

    以下、商品説明の続き② ■このモデル(Squier SST-336)について ◇標準的なFender社のストラトキャスターのスケールは648㎜の所謂、ロングスケールですが、1982年にFender Japan社(今は存在しません)が創設された直後に、欧米人用に設計されたストラトキャスターのスケールは平均的な日本人には弾きづらいのでスケールを20mm短い628mmの所謂、ミディアムスケールで製作したいとFender (US)社にオファーをしたところ、(本当か否かは不明ですが、)628mm=Gibsonの標準スケールだと却下されたものの、SquierブランドであればOKと相成り、Squier SST314モデルとしてFender名のロゴがヘッドに(小さくですが)入った初の628mmスケールのストラトが生産され始めました。その後、しばらくしてFenderブランドに変更されたFender ST-314に移行し、ほぼ同時にSquierブランドでも628mmスケールで、ピックアップ配置がSSSではないモデルがいくつかラインナップされました。当該ギターはそれらピックアップ配置がSSSではないモデルの一つで、ピックアップ配置がSSHのSquier SST-336なるモデルの1台です。その後、Fender JapanはUS社のアメスタにスペックを寄せたSTMモデルに移行し、さらに時代を経て、Fender Japan社が消滅し、神田商会がFender Japanブランドを維持していく時代にいくつかのミディアムスケールストラトが時折生産され、2,015年に、現在のようにFender社が代理店を通さずに販売する形に大きく変わった際に、Femder Japanブランドは消滅したものの、暫くしてからMade in JapanシリーズでFenderとしてのラインナップとして復活し主に日本向けに 販売されていますが、ミディアムスケールのストラトはほぼ消滅状態です。 *上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。

    4.9

    以下、商品説明の続き① *ピックガードは汎用品の標準的なストラト用が装着されていますが、装着に際し、ブリッジ周りを削って補正。よく見ると、キャビネットジャックプレートの近くで一部、キャビネットを覆い切れていません。 ◇ボディ塗装は初めての試みだったためか、側面は正直イマイチですが、ボディ表裏面はかなり出来栄えが良いので、側面の塗装の出来に目をつぶれるのであれば、購入された方は自分だけの1台(この希少機種でこの色のギターはオーダーも含め私は目にした事がありません)感は持てると思います。 ◇ネックは幅の細いSTMのそれに近い形状で、指板のRもSTMと同じ12インチとなっています。 ◇弾いてみた感想:普段、これほど狭く薄くかつRの緩やかな指板のギターを弾いていないので、手にしてしばらくは違和感を感じましたが、アンプを通さずに弾き出してしばらくすると、先ずはさすがに製造から40年も経っているせいか生鳴りが良く感じられ、更にアンプに通すと、ボディ材がバスウッドにしてはアルダー材のストラトに遜色ない感じで、そのうちにネックの形状に慣れてきて弾き続けていくと、ネックの状態やフレット残が十分なのか指に吸い付くような感覚を覚えるようになりしばらく気持ちよくて弾き続けてしまいました。加えて、抱えた感じはいつものストラトながら、(当然の事ですが)ヘッドに近づくほど、648㎜スケールのストラトよりも体に近いネック位置で弾く事が出来、特にナットの位置で20㎜も体に近くに位置する事になるので、ローフレっとは最初は違和感がありましたが、慣れてくると648mmスケールのストラトに比べ腕を伸ばさずに弾けるので楽ですし、特にストラップを掛けて弾いた際にそのメリットを感じました。更に当然ながら648mmスケールのストラトに比べ指を大きく開くようなローフレットでのポジショニングはかなり楽に感じます。 ◇ヘッドストック表面に貼付されていたシリアルナンバーはEから始まっていましたので、1984年~1987年にフジゲンで製造された1本です。 *上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。