craftcola-japan.com | 70.0%OFF Hito0415様専用:Powell Sonare PS-705 カバードC足

販売価格 :
¥285,000円 ¥199,500円 (税込) 送料込み

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商品の情報

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商品詳細
Hito0415様専用ですので、他の方は購入はご遠慮ください。

Powell Flute、Sonareモデルの上位機種、PS-705 Eメカ付きです。
管体銀製、頭部管は1つ上のモデルであるシグネチャと同じものを使用しております。

カバードだからこその安心感があります。
リングタイプに憧れても、結局、プラグでふさいでいる方も少なくなく、
それではフルートの構造上、やはり少し音が暗くなってしましますが、
最初からカバードですと、パウエルらしい華やかさを存分に味わえます。

Eメカ付きなの3オクターブ目の「ミ」の音も出しやすいです。

予備の楽器として中古で購入したもので、
5年ほど前にタンポの全交換をした後は、
半年に1度ずつ程度はメンテナンスをし、
必要に応じて調整、タンポ交換をしており、
現状はすぐに使用可能です。

現在の新品価格は84万以上です。


※値下げ待ちのいいねを頂いてもこちらから変更することはございません。

※値下げ希望の場合、具体的な金額をご提示ください。 (余り大幅過ぎるお値引きは致しかねます。)


※あくまでも中古品ですので、その旨をご理解いただけた方のみご購入ください。

※即決歓迎いたします。


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楽器・機材

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ブランドパウエル
商品の状態目立った傷や汚れなし

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  • 商品満足度

    4.9
  • 採点分布

    643件)
    • 5つ★
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    • 1つ★
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    本日限定で5万円にお値下げさせて頂きます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

    4.9

    重さを教えて下さい。 軽量化された方のケースですか?

    4.8

    コメント失礼します。 こちら22000円でお譲りいただくことは可能でしょうか?

    5

    写真アップ致しました。ご確認よろしくお願い致します。

    4.9

    コメント失礼いたします。上から撮った写真や、別の角度から撮った写真を追加していただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。

    4.8

    コメント失礼致します。こちらの商品を9000円までいかがでしょうか?

    5

    値下げしました!

    4.9

    Hito0415様 ありがとうございます。 それでは金額変更後、専用にさせていただきますので、 どうぞよろしくお願いいたします。

    4.8

    こんばんは。 信頼のおける、詳細なお返事をありがとうございました。 とても安心いたしました。 お値段につきましても、送料込みで285,000円でとのこと、 ご配慮くださり、感謝申し上げます。 ぜひ購入させていただきたく、よろしくお願いいたします。

    5

    Hito0415様 仕事をしていて、お返事遅くなってしまい申し訳ございません。 こちらの楽器は、5年ほど前に中古の物を購入し、 その際、全タンポとヘッドコルクの交換をはじめ、オーバーホールをいたしました。その後は、そんなに使用頻度も高くなかったので、半年~1年弱に1度程度の調整に行き、必要に応じてバランスやタンポの様子を見ていただきながら使用しておりました。最後に調整に行ったのは年明け前後だったかと思います。 現状は問題なく吹けておりますが、海外に行かれるとのことなので、そちらのお国での調整先等を探すことを考えると、出国前には一度、信頼のおける楽器屋さんでバランス調整をしてもらってから旅立つといいかもしれませんね。 505と705の吹奏感についてですが、705の方が良い意味での「抵抗感」があります。出てくる音に関しても、明らかに含まれる倍音が多く、響きに密度を感じます。 絵具で「黒」を作るときに、単純に「黒」を用意したものと、複数の色を混ぜて「より深みのある黒」を作った違いというようなイメージでしょうか。 私自身も、ヘインズのハンドメイドや、村松のSRを使用していた時代もありますが、個人的には、やはりパウエルの華やかな音が好きで、705も同価格、同素材の他メーカーの楽器と比べて、パウエルらしい音が出ているので、吹いていて楽しいと思える楽器だなと思っております。 お値段に関しては、現在価格とご希望価格のおおよそ間を取って、285,000円に送料込みでいかがでしょうか? それ以上は厳しいです。 ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

    4.9

    度々の質問を申し訳ありません。 生徒様のstep upの買い替えで頭部管銀のPS-505も出品されていたようですが、こちらの管体銀の705と比較して吹奏感に大きな差はありましたでしょうか? 仕事で多忙だった事やコロナ禍でレッスンも頓挫してしまい、所有していたフルート2本(ムラマツDS、ヘインズのハンドメイドシルバー)を売却してしまいました。 11月頃海外に移り住む予定があり、しばらく暇ができるので再びフルートを吹きたいなと思い、先日お手頃価格だったソナーレの505を購入しました。 たまたま個体が良かったのか、価格帯に見合わない素晴らしい楽器でびっくりするくらい良かったですが、やはり息を強く吹き込むと雑味を感じるというか、もうひと声欲しい印象でした。暇つぶし目的なので505でも十分なのですが、もうひと声!のところで悩んでおります。 旧タイプのケースや、頭部管にリッププレートのマークがないところからも、ソナーレの初期の個体(10〜15年前のもの)かと思われますが、OHは不要でしょうか? 最後に、お値段のご相談ですが、¥270000は難しいでしょうか。 長くなり申し訳ありません。 よろしくお願いします。

    4.8

    PS-705も(直前に少しだけ値下がりしましたが)以前と比べるとかなり高額になってきております。 是非、前向きにご検討ください

    5

    ありがとうございます。 引き続き検討させていただきます。

    4.9

    ご質問ありがとうございます。 細かな磨き傷は多少ありますが、 凹みやハッキリと「傷」と言えるようなものはございません。 唄口、リップの写真を追加いたしましたので、 ご確認ください

    4.8

    写真で詳細の確認が難しいため、質問を失礼いたします。 特に唄口やエッジ部分、その他頭部管、管体の傷や凹みはないでしょうか。 よろしくお願いします。