craftcola-japan.com | 3,435円引き ♬ サウンドボックス OH済み 元箱付き Columbia No.9 美品

コメント失礼します〜 こちらの商品は本物で間違いないですか？

すみません、このBlue toothはありますか?値下げしてもらえますか?機種は何ですか?

コメント失礼します。購入を考えているのですが、23000円ではいかがでしょうか。よろしくお願いいたします

【 追加説明文① 】 ・シリコンスプレー（潤滑材）について　 シリコンスプレーは弱ったゼンマイの蓄音機、程度悪いSPレコード、SPレコードを再生させる度に針先に削れた黒い粉末が付く劣悪な針の補助的に使用します。 針によっては、シリコンスプレーを使用しないと正常回転しない場合も多いです。 当方以外でのオーバーホールや整備が施されている蓄音機の場合であっても、弱っているゼンマイを交換する事は殆どないため、補助的にシリコンスプレーを使用しているに過ぎません… シリコンスプレーが使用されている代表的なモデルはゼンマイ幅が30㎜以下のHMV 101・HMV 102 等のHMVポータブル系やColumbia ポータブル系のシングルゼンマイ機種・Columbia卓上モデル系のシングルゼンマイ機種になります。 他には初期のシングルゼンマイラッパ蓄音機になります。フロントマウント・リアマウント初期のラッパ蓄音機はHMV102やColumbiaポータブル機用ゼンマイより更に幅の狭いゼンマイが使用されています。　 米Victorと日本Victorのポータブルは全ての機種に30㎜以上の強力なゼンマイが使用されていますので、ほぼシリコンスプレーは使用する事例はないです。 Victor系シングルゼンマイ機でシリコンスプレーを使用しないと正常回転しない場合は要ゼンマイ交換になります。 シリコンスプレーと言うと聞こえは良いのですが、シリコンスプレーが余り普及していなかった時代（20年以上前）は、CRC 556が主流でした。CRC 556の前は食品油をSPレコードに塗布していました。 弱ったゼンマイでもゼンマイ交換をせずにSPレコードが再生させられる荒療治になります。本来はゼンマイ交換になりますが… 蓄音機が新品で販売されていた時代にはレコード用シリコンスプレーの様な潤滑材は存在せず、普通程度のSPレコードが針を数種類変えても再生出来ない場合は要ゼンマイ交換と診断されます。

こちらは、お値下げは 考えてないです（汗） 申し訳ないです 定期的に￥16000~￥11000ぐらいを 行ったり来たりしております！ タイミングにて、ご購入ください！ 宜しくお願い致しますm(_ _)m

コメントありがとうございます！ 傷や汚れは特にないです。中古品のため全くの新品ではないことをご了承ください。

コメント失礼します。購入を考えているのですが、もしお値下げしてもらえる場合はいくらまで可能でしょうか？ 送料込み23,000円が希望です。

【 追加説明文 】 硬化なく柔らかい状態の良い超貴重な純正ラバーガスケットを2本使用し、新品当時の調整を施しておりますので、約90年前の販売当時の新品に近いColumbiaオリジナルサウンドが聴けます!! 付属のNo.9サウンドボックスの振動板は極美品に近い状態になります。 振動板に劣化が無く音質・音圧共に新品に近い状態になります。 画像でも確認できると思われますが、振動板に劣化・裂け・破れ・腐食・軟化 等ございません。 ここまで外装を含め程度の良いサウンドボックスは貴重になります！ ゼンマイモーターの状態に目を向けがちになりますが、サウンドボックスの状態で音質の良し悪しが決定します。 Columbia No.9とNo.15サウンドボックスはラバーガスケット２本を外し、ラバーガスケットが挟まれていた裏表の振動板外周を点検する事が重要になります。 外観が綺麗な場合でも約70%の確率で振動板に腐食劣化や破損が生じてます。 大抵はラバーガスケットが振動板に固着していますので、振動板を痛めずにラバーガスケットを外す事は困難になります。 当方では、振動板に固着した古いラバーガスケットを振動板を痛めずに外す事が可能です。 ラバーガスケット２本を外した振動板の状態を確認できない限り、音質に重要な振動板の状態は分かりません。 分解時の画像が重要になり画像により振動板の状態の判断が可能になります。